26年度地域型ブランド

地域型住宅モデル事業とは?

地域資源を活用して地域の気候・風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組むことを支援し、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、地域経済の活性化及び持続的発展、地域の住文化の継承及び街並みの整備、木材自給率の向上による森林・林業の再生等に寄与することを目的としています。
この事業は国が推進し、公募により本事業の提案を募り、採択された優れた提案については建設工事の一部を補助するという取組です。

地域型住宅モデル事業とは?

地域型ブランド化事業の採択で、家の資産価値を更に高めることができます。

地域型ブランド化事業の採択で、家の資産価値を更に高めることができます。

国土交通省が推進する平成26年度第一回「長期優良住宅ブランド化事業」において、ホームランドでは上記共同事業者として本事業に応募しておりましたが、新築部門で九州・山口匠の会の「匠の極」・デザイニングリフォーム福岡「木の香の家」・福岡県木造住宅協会「北部九州の家」が採択を受けました。
本事業は、プロジェクトの趣旨・概要に沿った新築工事において、
最高100万円の補助金が交付されるというものです。


※なお戸数に限りがありますので、詳細についてはお早めにホームランドまでお問い合わせ下さい。先着順に対応させていただきます。