2014.8.29
究極の家
待望の「Amore」が完成しました！
感性価値にこだわる家づくり
アモーレ誕生のキッカケは、今以上に価値を高めた家づくりができないものだろうかとの想いで誕生しました。
今の日本人にとって家とは、住む場所であり財産であり、必要がなくなれば売買の対象にもなるものです。
ですが、原点に立ち返れば、そもそも家は売り買いの対象ではなく次の世代につなぐものであるはず。
ヨーロッパでは建物を壊さず、内部の簡単なリフォームだけで親から子、子から孫へと世代をこえて
棲家を引き継ぐ文化があります。かっての古の日本もそうでした。２０～３０年でなくなり、とり壊してしまう
家づくりの時代はもう終わりです。愛着をもって住み続ける家づくりをしたくてアモーレ（イタリア語＝愛・愛情）
という名のブランドを立上げました。
これからの家づくりはロングライフデザインが基本
アモーレで大切にしたいところは、家が大切な財産であるだけでなく、家族にとって愛着ある場所になれば
いいと思います。そのためには好きとか、楽しいといった人の心を動かす「感性価値」の高いものでなくては
なりません。家に楽しいことがあれば自然と家にいる時間が長くなるでしょう。また、いくつになっても楽しく
暮らすためには健康も大切な要素です。寒さ暑さで不快だったり、室内の各所に温度差があれば
ヒートショックなど、健康を害するようなことがあるから心配です。
寒さ暑さに左右されないことが楽しく健やかに暮らす極意
アモーレの特徴は、末永く最良の環境をつくるために、建物の性能を最大限に高めることを重視しました。
家を魔法瓶に例えるなら魔法瓶の性能をさらに高めました。そして、空調の４要素である温度、湿度
、気流、清浄に着目した全館空調システムを導入して、高気密の３層サッシで外気の影響をブロックしました。
ですから、省エネで暑さ寒さの影響を受けにくい静かに寛げる空間をつくることができました。
以上、簡単なご紹介でしたが、住宅の性能とデザイン性を兼ね備えた住宅の見学会は
弊社HPイベント情報でご案内しています。
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