福岡県太宰府市(T様邸)

~蘇るやさしい記憶~

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無垢の玄関ドアを入ると正面にイタリア製の美しい色のパーテーションが目に飛び込んでくる。

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玄関横のニッチには珍しいオブジェや陶芸品が飾ってあります。

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施主様が手作りしたテーブルとアンテイークチェアが主役のダイニング。窓の向こうには四王寺山が鎮座し、リノベーションの際、この絶景を愛でられる間取りに変更しました。

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既存の柱や梁を活かし床はヨーロッパの幅広のパインフローリングにアンテイーク塗装。

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壁はクロスを一切使わず、シナ合板の目透し貼りに自然塗装仕上げにしたので、他にはない空気感の住まいになりました。

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ダイニングリビング奥のアトリエ空間は土間で造られるのが主流ですが、Tさまのアトリエは住空間と馴染むように板張りにしています。

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以前から使っていたテーブルや制作道具とうまく付け込んでいます。
過去の作品のコレクション棚も造作。

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新たに天窓を設け、自然光が入る明るいアトリエに。
力強い梁の存在感引き立ち、ふとしたときに天井を見上げると気分転換にもなります。

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カーテンなどインテリアのモノづくりも楽しまれました。

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目透し張りの水平ラインをきかせたお手洗い。
シナベニヤの壁が清涼感を醸し出しています。

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外観は白とグレーシャープな佇まい。

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ウッドデッキのバルコニーを設け、山に沈む夕日を眺めながら外でビールを飲む時間が最高のひとときだとか。

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(外構は現在工事中)
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太宰府の宝満山のふもとに位置した自然豊かな小さな住宅地が溶け込むのんびりとしたロケーション。
ここに建つ築40年の古屋を購入して、住居兼アトリエに再生。
当初は新築とリノベーションでお考えでしたが、コスト面を抑えられることから弊社の勧めもあり、リノベーションを選択されました。
陶芸家である施主様のこだわりは非常に強く、何回ともなく打合せを重ねご納得されるお住まいが完成しました。
福岡に移り住まれる前から長い時間をかけて集められた懐かしいモノと、今と昔が心地よく共存する住まいが新しくスタートしました。