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「住宅は第三の皮膚である」
バウビオロギーとは家、生物、精神を合わせた造語で、健康で、安全な住宅や、暮らしをつくる合言葉として世界の建築家に広がっています。バウビオロギーとは「住宅は第三の皮膚である」という意味で、ヨーロッパでは60年ほど前から呼吸する住宅が住む人を健康にすると言われています。
そして、日本の古の家が正にそれに当てはまります。
自然素材でつくる家こそが体に優しく、未来につながるサイクルを持続し続けられるものです。そして、自然素材の持つ色の癒し効果、本物の素材が持つ質感など暮らしにゆとりと満足をもたらす効果もあります。
ホームランドではバウビオロギーにこだわり、お客様の健康、安心、そして、長く住む家の感性価値を高める住まいづくりに従事しています。
ホームランドの「経年美の家」は、『住めば住むほどよい家になっていく』というコンセプトの下、ヨーロピアンテイストのデザインと、快適な住まいのための高性能な仕様にこだわった家づくりを進めています。
「経年美の家シリーズ」アモーレ
住めば住むほど味わい深い家になってゆくプロヴァンス風住宅『経年美の家シリーズ』に、新しいブランド“Amore(アモーレ)”が誕生。シンプルで落ち着いたヨーロピアンテイストのコーディネートで幅広い年齢の方にご支持いただけるデザインを採用、愛着ある”大人の棲家”を愉しんでいただける住まいです。